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トリキュラーによる女性特有のガンへの作用について

2019年09月12日
薬を飲む女性

トリキュラーの、第1世代は卵胞ホルモンエチニルエストラジオールに合成黄体ホルモンノルエチステロンを配合したもので、第2世代は卵胞ホルモンエチニルエストラジオールに合成黄体ホルモンのノボノルゲストトレルを配合したものです。
トリキュラーを月経開始直後に服用すると、少量の卵胞ホルモンが血液中に含まれることになるので、脳下垂体は卵巣に卵胞ホルモンを多量に生産する命令を出さなくなります。
その結果、血中にはトリキュラーに含有されている少量の卵胞ホルモンと黄体ホルモンしか存在しなくなります。
そのため、子宮内膜が作られず薄くなるため、月経血量も少なくなり骨盤内に逆流する量も減るため、生理痛も減少し月経困難症が軽減され、子宮内膜症の発生も抑制できます。

本来は排卵後に分泌される黄体ホルモンが、トリキュラーの服用により既に血液中にあるため排卵が起こらないので避妊もできます。
トリキュラーの服用で規則正しく月経がきて、月経痛が緩和されたり、月経血量減少するだけでなく、毎月子宮内膜が剥がれ落ちるため子宮内膜がんの予防にもなり、排卵が原因の卵巣がんの予防にもなります。
さらに、10年以上服用すると、服用を終了してもがん予防効果が続くと言われています。

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